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STAGE93 の 4ドライバーカスタム

STAGE93はシンガポールのカスタムIEM製作ガレージです。
カスタムといえば、JHA、UEなどが有名ですね。
最近だとUMも台頭してきています。

カスタムIEMガレージとしてはまだマイナーなSTAGE93ですが、
これから伸びてほしいという期待を込めて、4ドライバーモデルを作成して頂きました。
HP上だと93-Quadsという名前ですが、シェルにはSTAGE4の刻印が。
せめて名前は統一してもいいんじゃないでしょうか。
汚ねぇ指が写ってますが、愛嬌ということで・・・

STAGE934ドラ

シェルの見た目は非常にクリアです。
ここ最近の新興ガレージと同じ素材だと思います。
ちなみに、ボディはブラックトランス、フェイスがパープルトランスです。

ケーブルについてですが、STAGE93では、
いわゆる、40$辺りの【どこのカスタムガレージでも売っているケーブル】
というものを扱っていません。
ケーブルは”無し”で注文するか、”Moon Audioのシルバードラゴン”を選択するかの二択です。
今回は初めてSTAGE93でカスタムを購入したので、ケーブルも購入しました。
ケーブルだけで、日本円にして1万円を余裕で超えるので覚悟が必要です。
そして、このケーブル、使ってビックリ非常に硬いです。
一言で言うと、電源ケーブル?という言葉がピッタリです。
取り回しを重視する場合、JHや1964Earsでケーブルのみ購入したほうが無難です。

肝心の音質ですが、傾向は高音寄り、もしくはドンシャリ。
今までUE18や10proといった中・低音が目立つイヤホンを使用していた為、高音域の主張が目立ちます。
私としては、もう少し低音の量感が欲しいところではありますが、
聞き慣れるとこれでも十分に感じます。

音自体は非常にクリアです。
解像度も高く、音がまとまって聞こえるということはありません。
10Proと比べると、10proは音の輪郭がハッキリせず、団子状態となっています。
93-Quadsは音の輪郭がハッキリしており、団子になることがありません。
この辺りは非常に顕著に感じることが出来ます。
UE18はオクで売ってしまったので既に手元に無く、聞き比べができておりません。

総合的に見ると非常に満足しているのですが、93-Quadsは高音の一部帯域の表現がうまく出来ません。
15KHz前後のハイハット等のシャン・パシャン・バシャンといった、シャン部分、
聞こえ方に例えると”かすれて消えるような音”の表現がいまいち苦手です。
とまぁ、それ以外は非常に優秀であり、思い切り曲(ハイハットを多用しない曲)を選ぶカスタムといえます。

興味を持たれた方がいましたら、一度ご覧になってくださいませ。
http://stage93.com/
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    有名どころから一歩引いた、ちょっとマイナーなアイテム中心

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